なんたってかずさマジック 9月1日放送分 (30.中野智博選手)
出演
新日鐵住金かずさマジック 30.中野智博 選手
- 掲載日:
2015年9月1日
出演
新日鐵住金かずさマジック 30.中野智博 選手
表題の件につきまして、下記にてお知らせ致します :-)?
日 時 : 10月23日(金)18:30より
会 場 : ハミルトンホテル上総2F
??????????????????????? 住 所 : 君津市中野4-6-28
?? 電 話 : 0439-54-8383
参加費 : 無料(どなた様も参加可能です!)
内 容 : マスコットガール紹介 😳 、監督決意表明等
多数の皆様のご来場を心よりお待ちしております 😀
出演 新日鐵住金かずさマジック 19.宮澤義也選手
出演
元かずさ市民応援団 中島真実さん
出演
かずさ市民応援団 チアリーダー 辻麻名美さん、三浦芽衣さん
出演 かずさ市民応援団 団長 扇谷裕二郎さん
4月5日(日)~開催されました第44回JABA四国大会は、雨天順延もありながらも、我が新日鐵住金かずさマジックの初優勝にて幕を閉じました。終わってみれば、リーグ戦を含む5戦全勝!スポニチ大会同様、今大会も、新人に活躍もさることながら、得点35、失点6と投打のバランスが非常にとれた大会となりました。
中でもリードオフマンの米田主将(菅原)は、5試合共に1打席目に出塁し、幾度も先制点の足がかりとなり、チームに勢いをつけ、2番平(黒崎播磨)は、送りバント、エンドランなどの小技を決めるなど、攻守にわたって活躍しました。 投手陣では、2試合に登板しいずれも勝ち投手となり、MVPを獲得した本多投手(テツゲン)をはじめ、中根投手(日鉄住金物流君津)、中継ぎのベテラン山川投手(山九)、そして抑えの新人玉井(君津共同火力)など、それぞれが、任された場面でしっかりと結果を残し、勝利に導きました。 今大会は優勝し、日本選手権本大会出場を決めましたが、やはりメインは都市対抗です!今大会に満足するわけにはいきません。激戦の南関東大会を突破すべく、今大会の課題を克服し、5月の東北大会、6月の南関東大会へと繋げていきたいと思います! 引き続き絶大なるご声援の程、宜しくお願い致します! |
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新日鐵住金君津体育館にて、四国大会優勝ならびに日本選手権出場についての報告会が開催され、かずさ市民応援団団長の鈴木君津市長をはじめ、多数の新日鐵住金かずさマジックファンがかけつけ祝福しました。鈴木監督は「今大会では、着実に選手が成長していることが分かりました。都市対抗予選に向けてチーム一丸となって取り組んでいきますので、引き続きご声援よろしくお願いいたします」と、チームとしての進化の手応えを感じている様子でした。
来月(5月)には東北大会、都市対抗千葉県、6月には都市対抗南関東大会が始まります! 都市対抗本大会に出場すべく、引き続き皆様方の絶大なるご声援を宜しくお願い致します!
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決勝トーナメント進出をかけた第3戦は、同じく2勝のJR東日本東北と対戦。先発のマウンドを任されたのは、チーム最年長の山川(山九)。山川は3回まで無失点に抑えるものの、4回・5回に甘く入った変化球をとらえられ、ソロ本塁打を浴び、0-2とリードされたところで降板。中根(日鉄住金物流君津)へスイッチする。代わった中根は、MAX146キロのストレートと、キレのある変化球をうまく使い、5回途中から無失点に抑える好投を見せる。なんとか奮起したいマジック打線は、相手左腕の緩急を使った投球を攻略出来ず、8回までスコアボードに0が並ぶ。
2点ビハインドで迎えた最終回、途中出場の先頭佐々木(新日鐵住金)が追い込まれてから、逆らわずセンター前にヒットを放ち無死1塁。続くキャプテン米田(菅原)も、センター前にクリーンヒットを放ち、無死1・2塁。 確実の送りバントを決めたいところであったが、新人小泉がバントを失敗し嫌な流れが漂ったが、代打内田(高田工業所)が、執念でライト前へ落とし、再び流れを引き寄せる。 1死満塁で、本日最大のチャンスで迎えたバッターは野坂(三島光産業)。野坂は、追い込まれてから粘りに粘って最後は、ライト前に運び1-2の1点差。 更にチャンスは続き、バッターは田中(日鉄住金テクノロジー)。田中は、甘い変化球をとらえたが、鋭い打球はショートの正面へ。6-4-3のダブルプレーとなり万事休す。 最後の最後まで勝負の分からない展開であったが惜しくも敗戦。 全試合1点差勝負で予選2勝1敗としたが、決勝トーナメント進出はならなかった。 連日、絶大なるご声援ありがとうございました。 次大会、更には都市対抗千葉県・南関東予選に向けて、スポニチ大会での課題を一つ一つ克服していきたいと思います。 今後とも、熱いご声援の程宜しくお願い致します!
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スポニチ大会Dブロック第2戦は、大阪ガスと対戦。マジック先発本多(テツゲン)は、3回まで相手打線を1安打に抑える。マジック打線は4回表、米田(菅原)がチーム初ヒットとなる2塁打を放ち、2死2塁から野坂(三島光産)が、レフトフェンス直撃のタイムリー2塁打を放ち、1点を先制する。しかしその裏、本多は1死2塁からレフト前へタイムリーヒットを打たれ1-1の同点。尚もランナー一人を置き、追い込んでからの甘く入った変化球をレフトスタンドまで運ばれ、1-3と勝ち越される。更に、次打者にヒットを許したところで降板。
代わった山田(山九)は、ピンチを招くものの、野手にも助けられ無失点に抑える。 2点ビハインドで迎えた6回表、2死1・3塁から代打片野(新人)が執念の内野安打を放ち2-3。更に7回表、先頭の小林(新人)が3塁打を放ち、澤山(新昭和)が、きっちり犠牲フライを放ち、3-3の同点に追いつく。 8回裏からマウンドに上がった加藤(NSB千葉)は、2イニングを投げ、無失点に抑え第1戦に続き延長戦(タイブレーク)に突入。 10回表、マジックは野坂を選択。野坂は、四球を選び4-3と勝ち越しに成功。更に田中のダブルプレー崩れの間に、もう1得点し5-3とリードを広げる。 10回裏のマウンドには、抑えの玉井(新人)がマウンドに上がるも、先頭に四球を許し、5-4。更にピンチは続くが、ファーストボテボテのゴロを佐々木(新日鐵住金)が、素早い判断で、2アウト。最後の打者は、ショートゴロに打ち取りゲームセット。 2戦連続での延長戦を制し、決勝トーナメント進出をかけ、明日(3/12)同じく2連勝のJR東日本東北と対戦する。 本日も、沢山のご声援ありがとうございました!明日も絶大なるご声援を宜しくお願い致します。 かずさ市民応援団事務局
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