お知らせ

なんたってかずさマジック 2015年12月22日放送分（日鉄ビジネスサービス千葉株式会社所属・加藤貴之さん）

出演：日鉄住金ビジネスサービス千葉株式会社所属・加藤貴之さん

　掲載日：2015年12月23日

なんたってかずさマジック 2015年12月15日放送分（日本製鉄株式会社所属・村松伸哉さん）

出演：新日鐵住金株式会社所属・村松伸哉さん

　掲載日：2015年12月18日

なんたってかずさマジック 2015年12月08日放送分（20.礒山駿也選手）

出演　新日鐵住金かずさマジック 20.礒山駿也選手

　掲載日：2015年12月9日

≪御礼≫2015年日本製鉄かずさマジック納会について

2015年新日鐵住金かずさマジック納会が12月7日（月）、君津市内のホテルで開催され、かずさ4市関係者、かずさ市民応援団会員の皆様など約400人がかけつけました。お忙しい中、ご来場いただきありがとうございました。

今シーズンのマジックは、都市対抗野球では南関東大会で惜敗して本大会への出場を逃しました。第41回社会人野球日本選手権大会では2回戦で敗れ、ダイヤンモンド旗奪還は残念ながら果たせませんでした。12月1日からは元プロ野球投手の渡辺俊介氏をコーチに招へいし、来季に向けての新しいチームづくりを始めています。

納会では最初に、かずさ市民応援団団長の鈴木君津市長があいさつされ、中島ゼネラルマネージャーが1年間の応援に対する感謝の意を伝えました。

懇談の中ほどでは、今季で引退する8人の選手紹介と記念品贈呈が行われました。勇退選手は一人ずつ現役時代を振り返りながら、温かいかずさ市民応援団の応援に対する感謝の気持ちと今後の抱負を述べ、これに対して会場からは大きな激励の拍手が送られました。

続いて、新主将となった田中内野手（日鉄住金テクノロジー）と副主将となった本多投手（テツゲン）、12月1日就任した渡辺俊介・新コーチが紹介され、それぞれ抱負を述べました。

納会の締めとして、鈴木監督は「今季は都市対抗本大会出場を果たせず、日本選手権でも2回戦敗退ということでチームとしての力不足を感じました。選手全員で来季のチームスローガンを話し合い『熱勝～1へのこだわり』と決まりました。1球、1点、1回戦、日本一と『1』にこだわり、勝利を目指して戦い抜きます。来年も熱いご声援よろしくお願いいたします」と力強く決意表明し、会場全員で都市対抗での優勝を固く誓い合いました。

かずさ市民応援団団長の鈴木君津市長ご挨拶

中島ゼネラルマネージャー謝辞

井上君津製鐵所長の乾杯

今シーズンで勇退される８名

（左から内田内野手、清水捕手、中根投手、佐々木内野手、加藤投手、村松投手、久保投手、久保コーチ）

新主将の田中内野手（日鉄住金テクノロジー）

新副主将の本多投手（テツゲン）

渡辺コーチ就任あいさつ

鈴木監督の決意表明

　掲載日：2015年12月8日

【お知らせ】（12/1）渡辺俊介氏就任記者会見について

表題の件につきまして、元プロ野球選手　渡辺俊介氏（39）が、明日１２月１日より新日鐵住金かずさマジックのコーチに就任することとなりましたのでご報告させて頂きます。

渡辺氏は当球団OB（旧：新日鐵君津）として活躍し、プロ野球でも数々の功績を収めました。

これまでの豊富な知識と経験を生かしたコーチングを期待するとともに、可能な限り現役を続けたいとの渡辺氏の思いにも応えていけるものと考えております。

新日鐵住金かずさマジックは今後とも社会人野球発展のために尽力して参る所存であります。

引き続き一層のご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

20151130渡辺俊介氏就任お知らせ

12月1日（火）渡辺俊介氏コーチ就任記者会見

（君津製鐵所本館コミュニケーションホールにて）

　掲載日：2015年12月2日

なんたってかずさマジック 2015年12月01日放送分（22.片野将大選手）

出演　新日鐵住金かずさマジック 22.片野将大選手

　掲載日：2015年12月1日

なんたってかずさマジック 2015年11月24日放送分（0.平雄介選手）

出演　新日鐵住金かずさマジック 0.平雄介選手

　掲載日：2015年11月24日

なんたってかずさマジック 2015年11月17日放送分（1.小泉健選手）

出演　新日鐵住金かずさマジック 1.小泉健選手

　掲載日：2015年11月17日

なんたってかずさマジック 2015年11月10日放送分（28.加藤貴之選手）

出演　新日鐵住金かずさマジック 28.加藤貴之選手

　掲載日：2015年11月10日

≪応援御礼≫第41回社会人野球日本選手権大会

表題の件につきまして、11月1日（日）に行われました1回戦では、強豪JR九州に序盤に2点を先制し、4回には一挙5点を奪い、投手陣は玉井-橘-山田-本多の継投で相手打線を1失点に抑え7-1で勝利。

11月5日（木）2回戦では、日本新薬と対戦。5回に1点を先制され苦しい展開。しかし7回、2死1･2塁から代打内田が同点タイムリーを放ち同点に追いつく。しかし8回、加藤が満塁のピンチを招き、犠牲フライで1-2と勝ち越され。代わった投手陣も相手打線の勢いと止めることが出来ず、この回6失点し万事休す。惜しくも2回戦敗退となりました。

平日にも関わらず沢山の熱いご声援、誠にありがとうございました。

この悔しさをバネに、来年の都市対抗・日本選手権出場、優勝を目標に取り組んで参りますので、引き続きご声援の程宜しくお願い致します！

【1回戦vsJR九州】